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  投資信託・FXのトラスト・トレーダーズ > 投資コラム > 09年11月7日 「株式市場は一旦調整局面か」
   株式市場は一旦調整局面か
9月まで順調に戻した株式市場ですが、10月に入ってからは買い材料が不足した感もあり、薄商いの中、ちょっとしたニュースで比較的大幅に下落する展開が見られました。

単刀直入にいうと、「当然」です。

今年の3月以降、ここまで跳ね上がった相場のほうがどちらかというと不自然です。
昨年から今年2月にかけて、相場は大暴落しました。これにはサブプライムローンや金融システムの不安といったれっきとした理由がありました。

対して此度の相場急上昇ですが、企業の在庫調整やリストラの一服といった材料はあったものの、やはり各国政府の介入が活きている感は否めず、そうすると政府がエグジットを始めると景気はどうなるのかという疑問がわきます。

そんな中、昨年のリバウンド的に相場は急上昇したわけですが、冒頭でも触れたとおり商いは薄く、多くの投資家は状況を見守るにとどまりました。

これから先、各国政府の支援が止む局面で、果たして企業は生き残れるのか、本当にリストラは十分だったのか、などといった点が注目されます。

今回の相場の急上昇に乗り損ねた投資家が、次の機会を虎視眈々と狙っていることは確かであり、この調整局面に終わりが来ればこれらの「乗り遅れ組」の参入もあり、本格的な相場上昇と景気回復が訪れるでしょう。

さて、そんな中困った状況にあるのが日本です。

政局不安が日本の株式市場に重い影を投げていることは明らかであり、世界株式が上昇する中、かなり置いていかれている感があります。

上述の本格的な上昇相場が訪れたとしても、方針の定まらない、さらに最大の同盟国であるアメリカにケンカを売っているような現政権のままでは恩恵に授かれることはないでしょう。

民主党はまだ政権奪取から日が浅く、少々迷走感が漂っていますが、日本国民としては、自民党でも民主党でもいいのでとにかく世界における日本の地位をこれ以上下げないようなきちんとした政治を行ってほしいものです。

話がそれましたが、要するに今回の相場の調整は市場関係者の中では当然視されてきたものであり、あわてる必要はないというのが大勢の見方ですので、ご安心を。

以上
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